富岡製糸場への電車でのアクセス方法 [アクセス]
富岡製糸場への、電車でのアクセス方法について、調べてみました。
他の世界遺産地へのアクセス方法についても調べてみました。
①富岡製糸場
まず、富岡製糸場です。
ホームページにのっています。
東京駅からなら高崎駅まで上越・長野新幹線で1時間ほど、
新宿駅からなら高崎駅まで湘南新宿ラインで2時間ほど、
高崎駅で上信電鉄に乗り換えて40分ほど電車に揺られ、
上州富岡駅で下車します。その後徒歩約15分で着きます。
最寄駅からのルートを調べられるよう、
ヤフーの路線検索を貼っておきます(クリックするとページがでます)。
地図はこちら!
上信電鉄の時刻表はこちら!(クリックすると出ます)
富岡製糸場見学往復割引乗車券はこちら!(クリックすると出ます)
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②高山社跡
次に、富岡製糸場と絹産業遺産群の1つ、高山社跡への行き方です。
まずJR高崎線の「新町駅」で下車します。
最寄駅からのルートを調べられるよう、
ヤフーの路線検索を貼っておきます。
その後、タクシーの運ちゃんに頼めば、約30分で着きます。
ただこれだと楽ですがお金がかかります(汗)
というわけで、もう1つの方法、
多野藤岡広域路線バス「かんながわ号」で行くという方法があります。
約35分ほど乗った、「高山社跡」というバス停で下車すればOKです。
他のルートとして、
JR八高線の群馬藤岡駅で下車します。
そして、タクシーの運ちゃんに頼めば約20分で着きます。
しかしそれでは高い!という方は、
市内循環バス「めぐるん」でおよそ35分ほど行った、
「高山社跡」バス停で下車ですればOKです。
ここには、解説員がいるそうなので、詳しい歴史をきくことができますよ。
ちなみにこの施設は、カイコの育て方の研究と講義をしていたところです。
大学みたいなところだったのですね。
③荒船風穴
次に、富岡製糸場と絹産業遺産群の1つ、荒船風穴への行き方です。
下仁田駅というところで下車します。
最寄駅からのルートを調べられるよう、
ヤフーの路線検索を貼っておきます。
注意として、平日は駅から観光タクシーを使うしかないようです。
歩いて行くのは無理ですよ?
マラソン選手並みに速くないと。
タクシーで35分の距離ですから。
土日休日であれば、観光タクシーのほかに、
しもにたバス(市野萱線)でサンスポーツランドへ行き、
シャトルワゴンで行けるようです。
詳しくは下仁田町のホームページをご覧ください。
こちらです!(クリックするとHPが出ます)
ここへは、料金を考えると土日休日経由で行きたいところですね。
つまり、世界遺産全部は2日はないとまわりづらいので、
金土曜日で行くとか、日月曜日で行くとかですね。
ちなみにこの施設はなにかというと、
カイコの保存施設だったところです。
④田島弥平旧宅
最後に、田島弥平旧宅です。
ここには、田島弥平旧宅案内所というのが近くにあり、
まずこちらへ行く方がよさそうです。
こちらへ行くには、
高崎線本庄駅で下車して、タクシーで行くか、
東武伊勢崎線境町駅で下車してタクシーで行くしかないようですね。
お財布的には厳しい遺跡になりますね。
最寄駅からのルートを調べられるよう、
ヤフーの路線検索を貼っておきます。
周辺の地図はこちら!
この家は、カイコの安定的な育て方を発見された方の家です。
この方法が見つかるまでは、発育が毎年まちまちだったのですね~。
ただ、旧宅とはいっても、現在は別の方が住んでいて、
当然家の中に入ることはできません。
庭まで見学することできます。
最後に、電車で行くなら駐車場の心配もなく、
予定もたてやすいので、スムーズな旅ができると思います。
しかし、遺産すべてをまわるとすると、
移動も大変で、これに関しては自動車の方がすぐれています。
自動車で行きたい方はこちらをごらんください。
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他の世界遺産地へのアクセス方法についても調べてみました。
①富岡製糸場
まず、富岡製糸場です。
ホームページにのっています。
東京駅からなら高崎駅まで上越・長野新幹線で1時間ほど、
新宿駅からなら高崎駅まで湘南新宿ラインで2時間ほど、
高崎駅で上信電鉄に乗り換えて40分ほど電車に揺られ、
上州富岡駅で下車します。その後徒歩約15分で着きます。
最寄駅からのルートを調べられるよう、
ヤフーの路線検索を貼っておきます(クリックするとページがでます)。
地図はこちら!
上信電鉄の時刻表はこちら!(クリックすると出ます)
富岡製糸場見学往復割引乗車券はこちら!(クリックすると出ます)
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②高山社跡
次に、富岡製糸場と絹産業遺産群の1つ、高山社跡への行き方です。
まずJR高崎線の「新町駅」で下車します。
最寄駅からのルートを調べられるよう、
ヤフーの路線検索を貼っておきます。
その後、タクシーの運ちゃんに頼めば、約30分で着きます。
ただこれだと楽ですがお金がかかります(汗)
というわけで、もう1つの方法、
多野藤岡広域路線バス「かんながわ号」で行くという方法があります。
約35分ほど乗った、「高山社跡」というバス停で下車すればOKです。
他のルートとして、
JR八高線の群馬藤岡駅で下車します。
そして、タクシーの運ちゃんに頼めば約20分で着きます。
しかしそれでは高い!という方は、
市内循環バス「めぐるん」でおよそ35分ほど行った、
「高山社跡」バス停で下車ですればOKです。
ここには、解説員がいるそうなので、詳しい歴史をきくことができますよ。
ちなみにこの施設は、カイコの育て方の研究と講義をしていたところです。
大学みたいなところだったのですね。
③荒船風穴
次に、富岡製糸場と絹産業遺産群の1つ、荒船風穴への行き方です。
下仁田駅というところで下車します。
最寄駅からのルートを調べられるよう、
ヤフーの路線検索を貼っておきます。
注意として、平日は駅から観光タクシーを使うしかないようです。
歩いて行くのは無理ですよ?
マラソン選手並みに速くないと。
タクシーで35分の距離ですから。
土日休日であれば、観光タクシーのほかに、
しもにたバス(市野萱線)でサンスポーツランドへ行き、
シャトルワゴンで行けるようです。
詳しくは下仁田町のホームページをご覧ください。
こちらです!(クリックするとHPが出ます)
ここへは、料金を考えると土日休日経由で行きたいところですね。
つまり、世界遺産全部は2日はないとまわりづらいので、
金土曜日で行くとか、日月曜日で行くとかですね。
ちなみにこの施設はなにかというと、
カイコの保存施設だったところです。
④田島弥平旧宅
最後に、田島弥平旧宅です。
ここには、田島弥平旧宅案内所というのが近くにあり、
まずこちらへ行く方がよさそうです。
こちらへ行くには、
高崎線本庄駅で下車して、タクシーで行くか、
東武伊勢崎線境町駅で下車してタクシーで行くしかないようですね。
お財布的には厳しい遺跡になりますね。
最寄駅からのルートを調べられるよう、
ヤフーの路線検索を貼っておきます。
周辺の地図はこちら!
この家は、カイコの安定的な育て方を発見された方の家です。
この方法が見つかるまでは、発育が毎年まちまちだったのですね~。
ただ、旧宅とはいっても、現在は別の方が住んでいて、
当然家の中に入ることはできません。
庭まで見学することできます。
最後に、電車で行くなら駐車場の心配もなく、
予定もたてやすいので、スムーズな旅ができると思います。
しかし、遺産すべてをまわるとすると、
移動も大変で、これに関しては自動車の方がすぐれています。
自動車で行きたい方はこちらをごらんください。
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タグ:富岡製糸場 アクセス 富岡製糸場
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